凍りついた瞳(め)2020-虐待死をゼロにするための6つの考察と3つの物語ー [ 椎名 篤子 ]

椎名 篤子 集英社コオリツイタメニセンニジュウ ギャクタイシヲゼロニスルタメノムッツノコウサツトミッツノモノガタリ シイナアツコ 発行年月:2019年11月26日 予約締切日:2019年10月26日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784087808711 椎名篤子(シイナアツコ) 作家、フリー・ジャーナリスト。

1993年、子ども虐待を医療側からレポートした『親になるほど難しいことはない』を刊行。

1994年、同書をささやななえ氏が漫画化した『凍りついた瞳』が『YOU』に連載され大きな反響を呼んだ。

同シリーズは、児童虐待防止法の立法の大きなきっかけとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 救えなかった命(虐待死の現実、これから目指すべきこと/十字架を背負って)/第2章 命を守るそれぞれの役割(妊娠期から支える、子育てを支える/「親」って何ですか?)/第3章 死を乗り越えた子どもたちを支えるために(虐待死をまぬがれた子どもの“いま”を支えるために/死を乗り越えた子どもたちへ) 子ども虐待死を報じる連日のニュースに憤り嘆くだけでは、何も変わらない。

解決に向けて、一歩でも前に進むために…! 本 人文・思想・社会 社会科学 人文・思想・社会 社会 その他 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

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