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【19世紀アンティーク】 フランス製の遠眼鏡

ワシントンDC近郊の町の骨董市で見つけてきました、真鍮と革でできた遠眼鏡です。

製作した工房は不明ですが、そのデザイン、素材、技術から、19世紀末〜20世紀初頭のフランスのものと評されています。

 3段階に伸ばすことができ、伸縮させることでピントを合わせることができるようです。

また、接眼レンズにはスイッチ式のレンズカバーがついており、埃から守ることができます。

とても良い状態で、真鍮部分にはサビもなく、ごくわずかな凹みがみられるのみ。

 革の部分に変色している場所はややありますが、総じてとても良い状態を保っています。

 レンズにも特に気になるキズはありません。

上述の通り、19世紀末から20世紀初頭の作品、100年前後昔のものであることを考えると、非常に良い出来だとおもっております。

 アンティークの作品なので、動作保障はいたしませんので、ご了承くださいませ。

メーカーN/A 種類遠眼鏡 デザインN/A 状態Very Good サイズ 遠眼鏡長さ17.3から44.0 直径3.6望遠鏡、遠眼鏡、双眼鏡。

 その歴史は古く、16世紀にさかのぼります。

遠くを見通し、旅に、地図作りに、戦争に、星の観察や占星術に大活躍しました。

古い時代の望遠鏡は、機能的には現在のものとは全くかないませんが、 その雰囲気はまた現代のものでは出せないものです。

楽天で購入47,300円(税込み)

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